ほっとステーション 語らい 活動報告
チェアヨガ教室を開催しました。
椅子に座って行うヨガですので、年齢を問わず誰でも無理なく、安全に行うことが出来ます。ご自身の呼吸を感じながら、ゆっくりと体を動かします。皆様、普段しない姿勢やストレッチを行うことで、体の変化を感じて頂いている様でした。気軽にお越しください。
次回予定、2020年2月20日(木)です。
チェアヨガ教室を開催しました。
椅子に座って行うヨガですので、年齢を問わず誰でも無理なく、安全に行うことが出来ます。ご自身の呼吸を感じながら、ゆっくりと体を動かします。皆様、普段しない姿勢やストレッチを行うことで、体の変化を感じて頂いている様でした。気軽にお越しください。
次回予定、2020年2月20日(木)です。
2019年12月4日 東員町委託事業 家族介護者教室を開催しました。
「飲み込み機能を維持するために」というテーマで、特養 東山作業療法士の講義により、いつまでもおいしく食事が食べられるように、嚥下機能維持の訓練方法を学ぶ機会となり、皆様、熱心に聞いてくださいました。
次回の介護者教室は、
2月7日(金)13:30~ 「排泄ケアについて」を予定しています。
「アンガーマネジメントとセルフケア」と題して臨床心理士/公認心理師:伊藤久仁子先生を講師にお招きしメンタルケア研修を行いました。
福祉の仕事だけではなく、人とかかわらねばならない仕事は、すべからくストレスがたまりやすいものです。イライラする気持ちや、怒りの感情を、少しでも減らすテクニックを身につけることは、現代社会を生きる上でもとても大切だと感じます。伊藤先生ありがとうございました。
明慎福祉会 藤田朋紀会長を講師にお迎えし、「人権という視点から認知症の理解と不適切ケア」という演題で、身体拘束虐待防止研修を行いました。
人権について考えを深めることは極めて重要であることから、7月16日、24日、8月2日と計3回開催し、健和会の全職員が受講します。
虐待のニュースが巷を賑わせる昨今、あらためて、自分自身が「人」としてどうあるべきか、見つめ直す良い機会となりました。
藤田先生ありがとうございました。
「腸活」と題し、施設内研修を4回に分けて行いました。
自分が健康でなければ、良い介護や看護はできません。
腸内細菌叢を勉強することで、自らの日々の食生活を見直し、体調改善につながります。
今回は、堅苦しい研修というよりも、むしろ職員の体調管理面での講義形式でした。
悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすにはどうしたらいいか、などなど、皆、真剣に聞き入っていました。
ひとりでも多くの職員が、心身ともに健康で、仕事を続けられますように!
Copyright (C) Kenwakai. All Rights Reserved.